今日が最終日ということで、ボヘミアンラプソディ観てきました
注)仙台ムービックスが最終日です
紛らわしくてすいません(^人^)
クイーンのアルバムあるはず、、、
と思って探したけど(カセットテープ)
洋楽メドレーにはあるものの、アルバム持ってないことに気づきました
クイーンは、アルバムを持ってないことに気づかないくらいCMでは頻繁に聴くこともあったし、、
99.9刑事専門弁護士では、岸部一徳さん演じる斑目さんが、W e Will Rock Youを急に踊りだすシーンもあったw
日本人にとって昔からいるメジャーな ロックバンドで、フレディ45歳の若さで他界された時は悲しい気分に包まれてました
バンド内でのいざこざでソロ活動をしてたこと、フレディがゲイだったこと、そして晩年孤独だったこと、、その程度の認識でした
このボヘミアンラプソディを観るまでは、曲を聴けるだけでもいいかな、、、と思って観に行きました
映画の中で迫力あるサウンドで引き込まれていましたが、その内容にフレディの才能、父親との葛藤、苦しみ、辛さ、悲しみ、孤独が溢れていました
それでも最後まで偉大な最高のパフォーマーそれがフレディマーキュリーなんだと涙が溢れて止まりませんでした
上映記念でパネル展が開かれていました
無料展なので、ちらっとアップします
ボヘミアンラプソディは1975年イギリスのランキングNo. 1シングル曲に9週間も渡ったそうですが、訳あって再リリースされるのは1991年でした←(ネタバレなるので訳は書きません)
ボヘミアンラプソディ
出だしの歌詞を初めて見ました
こんな、、、内容だったのかと驚きました(*_*)
これはメロディーが始まってからの歌詞ですが、、
Mama just killed a man
ママ たった今人を殺して来たよ
Put a gun against his head
彼の頭に銃を突きつけたんだ
苦悩にも程がある、、、
でも、色んな曲の和訳を見ながら、バンドエイドのシーンは素晴らしいものでした。゚(゚´ω`゚)゚。
クイーンのライブの素晴らしさは客との一体感にあったんだなぁ、、、
見に行って、、、良かったです(*´∀`*)
来月には、私の大好きな作家、池井戸潤先生の「7つの会議」の公開があるみたいで、原作と照らしながら観に行きたいです
楽しみ♬
長々と読んでいただいてありがとうございます😊♬