今回は独りごとでーす(≧∇≦)
私にはダブルの田舎本家がありました
宮城は海辺の田舎町 父方祖父母
山形は山の合間にある田舎町
母方祖母
なので、どちらに行っても田舎町でした
(よく泳いだ滝下 昔は自由でしたw)
山も海も存分に遊んでたので、その辺は恵まれていたと思います(●´ω`●)
幼い頃、外では自分の知らない町中を探索したりして、どこかのお姉さんお兄さん、近所の子供達と遊び、、いろんな物をもらいました
自分の知ってる範囲以外から頂くものは
私の中でお宝認定されたのでした
自分では勝負しても勝ってもらうことの出来ないパッチ(めんこ)、ビー玉、おはじき、海外のお菓子など、、
家の中で過ごすときはもっぱら秘密基地作り
家の中でも押し入れ隅や、使ってない空間に空き箱で簡易に家を作り自分の大事な集めたものをそこにしまうのでした
理想はこんな秘密基地でしたが、、w
ツリーハウス
集めたものは、めんこだったり、ソフビの怪獣だったり、おはじきだったり、、
小学校に入ってからは、お勉強が嫌い
何故か興味が持てなくて、自分の好きな分野はがんばる子でした?
勉強して、何かになりたいとか夢を自分で描かなかったのが要因かと、、w
物心ついたころに切手を集めるようになったのは親に捨てられないから、、←ここ大事なとこですw🤣
私が秘密基地に隠してたものは、見つかると全部捨てられてました
そのことで、幼い頃何回も泣いたのを覚えてます
親は諦めて、リカちゃんハウスを買ってくれました。はじめは嬉しかったのですが、私は秘密な場所が欲しかったみたいで飽きてしまいましたw
学校の脇の山林にある秘密基地は友達の kちゃんとの重要な基地だったのに
ある日突然プールを作る工事で更地になったのでした
そんなショックな出来事があって、、
大人が捨てないもの、、、お金になるもの?と覚えたのでした
切手集めは母もちょっとしてたので、堂々と買いにもいけたし、カラフルな切手は自分でも満足してました
それが今ブログで見て頂いてる切手なのでしたw
to be continued