先日実家に戻ってたので、
実家の本棚を物色してました
実はもっともっと大量にあったのですが、床が抜けてしまったので、大量に捨てられてしまいました
漫画とかも、昔買ったはずなのに、いつの間にか捨てられてるってことありますよね
でも我が家は至るところに本が散らばってるので、捨てられても、仕方ない感じはするのですが、、、
探してる本は中々見つからないのでした
雑然として汚くてすいません
(>人<;)
廊下の本棚
廊下の漫画棚の一部
これは居間の本棚の一部
納屋にも本があって、、
とにかくジャンルめちゃくちゃ笑笑
その中で、こんな本見つけました
葛飾北斎の漫画本
中を見てみると、、
なんか書いてあるので、検証
下に書いてある文字
膽(きも・胆・肝)が芋に成る
解説: タコは、芋が好きで海から上がって芋畑の芋を盗むと言った俗説があったようです。 また、「膽(胆・肝)が芋に成る」とは、肝を潰すことのようで、突然・予想外の出来事に非常に 驚くことのようです。上の作品は、”蛸に芋”と ”肝が芋”をかけているのではないでしょうか。←解説引用
解説読まないと何がなんだか誤解してました
芋じゃなく竿か斧って漢字かなって想像してたし笑
これは貴重かも。と思ったら家を貸してる間に親戚の子が塗り絵してましたw
わわわ笑笑
私じゃないはず〜笑笑
なのでした(・∀・)