ブラックホールから助け出されたハニーズ達、、、グレイ達のいる星へと戻っていました
pちゃ「あっ、ゆみパンたん、チャパティさんは?」
ゆみパンたん「うん、元気だったなり〜おもちついてたなり〜♬」
pちゃ「そか〜良かったなり♬なんか忘れてるような気がするけど、、、」
おもちをついてたら、月の使者がきました
月の使者「あったかいん○○○ピー♬」
月の使者「私達は月の使者でクマムシなりよ〜、杵とウスが無くなって探してたなり、アナタは筋肉も鍛えてるから、一緒に月に来て餅つきしてぴょん」
チャパティ「ここから出られるなら、お手伝いするなり〜♬ぴょん?」
餅つきをしてたけど、熱くなって、、
チャパティ「どうして、クマムシになってたのー?本当はバニーズ🐇!?」
ウサギ「月にウサギが餅つきやってるってバレたら、可愛い❤️って、いっぱい人がきて、インスタあげられたりして、大変なことになったから、クマムシに化けてたぴょん🐇
杵とウスもどっかに無くなってたから探しに来たぴょん🐇
チャパティ「そかー大変だったなりね、手伝いたいけど、ハニーズに戻りたいなりよ〜、、、あ〜〜お前は〜」
パーちゃん「にひひ」
to be contend
ここで、再読した本のオススメ
「 星の王子さま 」
題名だけでも、聞いたことはあるんじゃないでしょうか、私も10歳ぐらいに買って読んでました
子供だったので読解力がなく、寂しい印象でした 中学生になり再読しましたが、冷たい印象を受けました
それから数十年経って、むんちゃんからオススメされたので、実家から持ってきて読みました
今になって、この本の凄さを感じました
これは、大人にこそ読むべき本、そのぐらい魅了されました
訳者の内藤濯(あろう)さんによると
サンテクジュペリは1943年故国のフランスがナチスドイツの侵すところになったことがもとで亡命し、会えない友に形見として星の王子さまを書いたとあります
今になって読めて本当に良かったと心から思いました
もし、機会ありましたら、一読してもらえたら嬉しいです😊
岩波書店 抜粋させて頂きました